みなさんは国からお金を借りられるというのを知っていましたか?
恐らく、知らない人が多いと思いますが、株式会社日本政策金融公庫という金融機関で借りることができます。株式会社日本政策金融公庫は財務大臣が株式を全て保有する国の金融機関です。銀行のような預金業務は取り扱っておらず、融資業務のみです。
融資の種類(自分がどれに当て嵌まるのかを知ることも時には大切かもしれません)は事業用資金と教育用資金の2つあります。
事業用資金とは事業をしている方に対して運転資金などを貸し付けするもので、教育用資金はよく言われている教育ローンだと考えてください。この中で注目したいのが国の教育ローンです。
国の教育ローンは金利が低い上に返済期間が長いのでかりる側としては非常に助かります。母子家庭だと金利が安くてなったり、返済期間をさらに伸ばしてくれる場合もあるので、普通に消費者金融や銀行から借りるよりもよっぽどお得です。
さらに教育ローンとは言え、一度借りてしまえば他のお金と区別がつかないので、使い道は自由(アメリカというイメージがありますが、実際のところはそうでもないでしょう)といっていいのではないでしょうか。
しかし、借りたからには子供の学費をきちんと払う必要があります。これをしないと一括返済を求められたり、制度を打って切られる可能性があるので注意しましょう。